パラボラ工法はマンホール鉄蓋補修の理想工法として技術の粋を結集しています。
パラボラ状切断面は通行車両の荷重がパラボラ状曲線により
分散されることを意味し、大きな負荷に確実に耐えられることを実証しています。
1.センター治具をセット
2.円形球面切断
3.切断終了
4.撤去作業
撤去工程では鉄枠のボルト緊結の有無により、破砕撤去、若しくは内径切断機、 スプリッター、リフター、門型リフターなどの機材を駆使した環境にやさしい施工を目指しています。
4-a.内径切断機で緊結ボルトをカット スプリンターで分離し吊り上げ撤去
4-b.破砕による撤去
5.清掃
6.後施工アンカー
7.鉄枠を固定
8.清掃内型枠をセット
9.モルタルの撹拌
10.モルタル打設
11.モルタル硬化まで養生
12.表面材混楝
13.表面材敷設
14.完成
全国パラボラ工法協会ホームページ http://www.parabola-system.jp/
山形県庄内地方は地吹雪のメッカ。防雪柵は幹線道路に欠かせない設備です。
高平建設では”本場の技術”で防雪柵設置工事を多数手がけています。
冬の庄内地方の道路は雪が積もったり、凍ったりと大変危険です。
高平建設では住民の生活と安全を守るために、道路の除雪・排雪業務を請負っています。
高平建設では、住宅の新築・改築・補修・リフォーム・宅内配管・風呂釜清掃も承ります。